秋の色は何色

こんにちは、事務長の植田です。小春日和(こはるびより)の暖かい日が続いていると思っていましたが、やはり冬は近づいていました。だんだんと冷たい風が吹き渡るようになってきましたね。

「柿が赤くなると医者が青くなる」とうことわざがあります。柿の実が赤く色づく頃は気候が良く、病人が少なくなるので医者が困るという意味だそうですが、先日の暖かな日に、保育園の中でもたくさんの柿の実が赤くなりました。柿の木出現

エントランスに、3歳児さんと4歳児さんが制作した大きな柿の木が出現しました。

画用紙をちぎり、貼りつけて作った柿の木に、一人ひとりが作った柿の実がぶら下がっています。「どのようにして柿の実を作ったの?」って思いませんか。まず、柿色の紙を細長くはさみで切ります。3歳児さんは紙に線を引いて切りますが、4歳児さんは線を引かずにはさみで切ります。1歳でも成長すると、どんどん器用になっていきますね。

次に、できた長細い紙を4枚、中央で重ねて張り合わせ、両端を順番に貼り合わせていくと、丸い柿の実ができました。柿の実のヘタ(がく)を付けて、紐を通して自分の名前を書いた葉っぱを取り付ければ、赤く実った柿の実の出来上がり。みんなの柿はどこ「みんなの柿はどこにあるのかな」 それぞれが自分の柿を探します。「ここにあるよ」自分の作品を見つけて喜んでいます。

ここにあるよぼくの柿子どもたちは毎日の生活の中で多くの体験を積み重ね、少しづつ手先の器用さが発達していきます。細かな紙細工ができるためには、まず紙をきっちり折ることが大事です。2歳児さんのクラスでは、紙を正確に折ることの練習で、違う種類の赤い実を紙で作りました。
プチトマトおにぎりこれは「おにぎりと赤いプチトマトが入っているお弁当箱」です。よく見てみましょう。
プチトマトおにぎり2おにぎりは四角い紙を1回折って三角にし、プチトマトは赤い紙を四角に2回折り曲げました。それぞれの子どもが、自分のお弁当を作りました。

このように、年齢を重ねるにつれ、複雑な作業ができるようになっていきます。がんばれ、子どもたち!

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